数値で表す投球「ラプソード」と「テクニカルピッチ」

皆さん何か目標を持って努力したことありますか?

野球で言えば

 

  • 球速を上げたい
  • コントロールを良くしたい
  • ホームランを打ちたい
  • 守備が上手くなりたい

こんな目標を持って練習されている方が多いかと思います。

 

しかし、その過程で挫折した経験もありませんか?

 

私はその挫折の大きな原因の一つとして

 

  • 「目標に対して、この練習が正しいのかどうか分からない」
  • 「成果がすぐに確認できない」

これが当てはまると思います。

冬の基礎練習で例えるならば、ただ辛い練習を繰り返して春になるまで成果はお楽しみ!

 

この方法でやってきた方も多いと思いますが、時代は変わりました。

 

今日は数字で成果を表してくれる機械をご紹介いたします。

 

ラプソード

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https://rapsodo.com/ja/in-the-news/

(ラプソード公式アカウントより)

この機械はマウンドとホームベースの中間地点に置き、投球が通過する際に

 

  1. 球速
  2. 回転率
  3. 回転軸
  4. 回転効率
  5. 変化量
  6. ストライクゾーン

これらを分析し、リアルタイムで確認できます。

 

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https://www.datastadium.co.jp/case/detail_rapsodo.html

(データスタジアムさんより)

オーバースロー・サイドスローなどあらゆる投球フォームに対応しており、投手・捕手の視点から投球を確認出来るのが特徴です。

 

また、過去の投球データや統計データを確認することで、選手のパフォーマンスの向上を視覚的に確認できます。

 

持ち運び可能なため、アプリを通してどこにいても登録選手一人ひとりの投球データを確認でき、ボールの回転量・回転軸の影響度を計測することで、ボールの回転による軌道の変化を3Dで確認できます。 

 

MLBや日本のプロ野球でも導入している球団もあるようです。

 

ちなみにラプソードは打球速度や角度も測ることが出来ます。

 

レンタルはこちらの正規代理店で一週間で33,000円(税込み)で借りれるようです。

 

本格的に導入するとなると650,000円(税抜き)の金額がかかるようです。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

www.macstrainerroom.com

 

テクニカルピッチ

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http://www.ssksports.com/baseballnews-180606/

(SSK BASEBALLさんより)

先ほどのラプソードの機械よりも測れる項目は少ないですが、スマートフォンとこの専用ボールさえあればいつでも計測できます。

 

  1. 球種
  2. 球速
  3. 回転数
  4. 回転軸の角度
  5. リリースから捕球までの時間

これらの情報がスマートフォンに表示されます。

 

公認野球規則に準じた大きさ・重量で作られています。

また、硬式球・軟式球とそれぞれあるため、どちらの競技でも使うことが出来ます。

 


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Bluetooth3.1対応で、その通信距離は見通しの良いところで約20メートルとなっています。

マウンドやブルペンでは、キャッチャーの少し後ろに立って計測するのが良さそうです。

 

使用頻度としては約1万球。

お値段的に安くはありませんが、先ほどのラプソードと比べると手が届きそうなぐらいですよね。

 

数字で見る自分の成長速度

いかがでしたでしょうか?

現代の野球はここまでデータとして確認出来るようになりました。

 

スピードガンで球速表示を測る以外にも、これらの機械を使うと回転数・回転軸などを計測することで球質の改善にも役立ちます。

 

自分の手元に置いて定期的に計測することで、努力の結果が逐一見えます。

 

  • 「一か月前よりも2キロ球速が上がった」
  • 「回転数が上昇して変化球のキレが上がった」
  • 「縦回転成分が増えて球速以上にノビを感じた」

このように数字で成果が出ればモチベーションアップに繋がります。

辛い基礎トレーニングや反復練習なども乗り越えれると思いませんか?

 

感覚を数字にすることで選手の成長速度は2倍にも3倍にもなるかもしれません。

そして練習の意味を理解し、他人に教えることも出来るようになります。

 

ぜひこの野球ギアを使って技術向上に努めてみてください。

ここまでありがとうございました。

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ABOUT US

サラリーマン・WEBライター・ブロガー
小・中・高と野球部に所属していましたが一度もレギュラーに選ばれず二桁背番号のベンチ要員。 社会人になり一から野球を勉強し直し、様々な経験を経て好きな「野球」を仕事にすることが出来ました。 それまでの経緯・これからの活動について皆さんにお届けします。